(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

「八幡の歴史を探究する会」のパンフレットスタンド

 弊会の例会や行事案内チラシは、八幡市内各所に配付及び会員には会報と一緒に送付しています。この度、京阪八幡市駅の観光案内所前のパンフレットスタンドに「八幡の歴史を探究する会」の専用スタンドを要望し設置されました。これにより、今までのように多くのスタンドの中から、配架されている場所を探す必要がなく便利になりましたのでお知らせします。(写真はクリックし拡大して参照下さい。)

 なお、八幡市民図書館では『郷土・行政資料』の書架に置かれています。

シンポジウム 「京都の歴史を彩る-幕末から明治へ-」

 今年4月28日にグランオープンした京都学・歴彩館のグランドオープン記念事業として、本日6月11日(日)開催された「開館記念展示関連シンポジウム」に参加しました。基調講演は磯田道史氏(国際日本文化研究センター准教授)でしたが、講演内容は2日前の6月9日の京都新聞朝刊トップ記事で報道された、同氏が京都市内の古書店で発見した《戊辰戦争中の1868年(慶応4年、明治元年)の目安箱訴状》を急遽紹介されました。この箱訴は9冊中の1冊で出所は滋賀の旧家からの様ですが、他の冊は発見されていません。この冊には1868年6月~12月の日付64通が綴じられていた。訴状は京の復興に関する提案が多く、内容は小学校や長屋の建設、物価高、役人の素行、中には京都府としないで「平安府」の提案など、明治政府が全国で初めて京都に設置された目安箱により当時の庶民の声がわかります。この訴状は1ヶ月間程度の詳細調査終了後には歴彩館に寄付する予定とのことですので、現物はそのうちに展示公開されると思います。
 基調講演後には、パネルデスカッションがあり他のテーマの「番組小学校と学区制度」と「明治維新と御用菓子屋・虎屋の決断」の説明がありました。

明日香めぐり

  • 滝山 光昌
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  • 2017/05/17 (Wed) 21:52:36
 キトラ古墳壁画の「青龍」の修復作業が終り、㋄14日から一般公開が始まり、見学に出かけました。朝早い電車に乗り、近鉄 飛鳥駅まで直行しました。見学予約時間まで、かなり余裕があり、天気も良かったので、明日香レンタサイクルで自転車を借りて明日香村を次の行程で巡回しました。

高松塚古墳-鬼の雪隠―鬼の俎-橘寺―川原寺跡―石舞台古墳―飛鳥寺―キトラ古墳。

 高松塚古墳も壁画の公開を開催していて、当日・現地申込でも見学可能でしたが、前回と内容は同じようだとのことで、パスしました。拝観料について、寺院は350円、石舞台古墳は250円で、京都に比べると、リーズナブルになっています。ちなみに、奈良の興福寺に立ち寄って、阿修羅像を拝観したのですが、ここだけの料金は700円でした。
 明日香は京都・奈良のような人ごみにウンザリすることもなく、ゆっくりと見学・参拝することができました。
 飛鳥寺は本堂など内部の写真撮影はOKになっていました。昔の伽藍を少しでも復興させたいとの願いがあり、映像をSNSの投稿してもらえば、無償の宣伝になるのでは?。
 キトラの青龍の壁画は、ほとんど絵が消失していました。
 レンタサイクルは900円で、200円で支店に乗り捨てできるようになっています。ギアチェンジはついてなくて、坂は大変です。飛鳥寺からキトラ古墳に赴くのに、高松塚古墳まで戻ってきたため、キトラまでの行程が、急な坂になっていて、苦しいサイクリングでした。(八幡市のレンタサイクルは、変速機付きで500円です)

さくらであい館からの眺望

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2017/04/12 (Wed) 14:34:13
 3月24日に八幡市の淀川河川公園 三川合流域背割堤地区に開業した、さくらであい館の展望塔に昇るエレベーターが、4月11日から、無料になりました。
 早速、早朝に昇ってみました。トップからの眺望は見事です。
今年の桜は今週いっぱい充分楽しめそうです。

若冲を着よう

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2017/04/10 (Mon) 06:40:49
 京都府立京都学・歴彩館のオープニング記念イベントで、「若冲を着よう」と題して桂由美と榎本孝明の対談及びミニファッションショーが開催されました。
プライダルファッション業界においては、本社は全て京都に置かれ、東京は支社になっており、縫製等はコストの安い外国でほとんど行われ、日本で工場を持っているのは桂由美のみになっているそうです。琳派に続いて、若冲をデザインに大胆に取り込み、パリコレでもショウが開催されたそうです。
 今回のイベントでは、24着の衣装が登場しました。
現在、俵屋宗達を取り込んだ作品を制作中だそうです。
 歴彩館展示室では、作品が飾られていて、桂由美自身による解説も行われるそうです。
 行政の長も参加しており、山田知事はイベント最後のコメントで「若冲の生誕地である、錦市場でショウを開催してもらえれば、大いに盛り上がるのではないかと」述べていました。

京都府立京都学・歴彩館 シンポジウム

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2017/02/19 (Sun) 05:33:34
 2月18日 京都府立京都学・歴彩館(旧京都府立総合資料館)で「ひらけ!歴史の玉手箱 ―古文書から見える「昔ニッポン」」と名付けられた「東寺百合文書」に関するシンポジウムが開催されました。
 「東寺百合文書」は1967年京都府が1億5000万円で東寺から購入し、府立総合資料館で整理修理作業を開始し、随時、目録を刊行・マイクロフィルム記録を行ってきました。2013年にはデジタル化事業を開始し、80,000カットがデジタル化されています。翌年から「東寺百合文書ウェブ(http://hyakugo.kyoto.jp)」を運用開始しています。このデータは自由に閲覧可能で、ウェブからの出典である旨を記載すれば、わざわざ京都府立京都学・歴彩館の許可を得なくても利用できるとのことです。
 東寺百合文書は1997年国宝に、2015年10月「ユネスコ「世界の記録」(世界記録遺産)」登録されました。3月1日から京都文化博物館で「東寺百合文書展―人・物・情報が行き交う中世―」が開催されます。
 なお、歴彩館はオープニング記念事業として、種々のシンポジウムや展示会を行っています。入場は無料のようです。
京都府立京都学・歴彩館、ホームページ http://current.ndl.go.jp/node/33253
京の記憶アーカイブ
  http://www.archives.kyoto.jp/

石清水八幡宮の青山祭

  • たかた
  • E-mail
  • 2017/01/19 (Thu) 07:35:30
昨日(1月18日)夕刻に石清水八幡宮の青山祭に行きましたので概要を報告します。
青山祭は頓宮殿前庭に青柴垣で八角形に囲まれた祭場を設け、中央に盛られた清砂に神籬(ひもろぎ)を挿し立て、日没とともに神様をお迎えしての神事が行われました。(写真をクリックして拡大して見てください)
この様子は鎌倉時代の文献にも記されて、古くは疫神祭とも称され、天下に疫病が流行らないように防ぐ疫病よけの神事として行われたようです。
その後は、この疫病除けの神事は厄除け神事として行われるようになり、青山祭が現在の石清水八幡宮厄除け参りの起源であるとも云われています。
 (石清水八幡宮の資料による)

 ※)神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所において祭を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの

今年も宜しくお願いします。

 今日は正月3ヶ日の最終日です。皆様よい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
「八幡の歴史を探究する会」は、今年4月で発足から7周年を迎えます。またその様子をお知らせするホームページ「八幡歴探サイト」もオープンから3年を経過しました。
  サイトはこちらに⇒http://yrekitan.exblog.jp/

「八幡歴探サイト」は閲覧して頂くのみとなりますが、皆様からのご意見、お便りは、これからもこの掲示板に気軽に投稿していただき交流を深められればと思います。

◆この掲示板が開設二周年を迎えました。

  • サイト管理人
  • Site
  • 2016/12/01 (Thu) 18:39:12
この掲示板を開設して二周年、ただ今お寄せ頂いた記事数は56個、アクセスが3580件となっています。
これからも益々のお気軽なご利用をお待ちしております。

《この掲示板の特徴》
▼500KBまでの写真が簡単に掲載できます。
▼外部へのリンクも文中にhttp://~を直接記入できます。
▼御利用は容易です。以下のリンクの取説をご参照ください。
     http://yrekitan.exblog.jp/23244309
▼なお上端メニュー“Home”のクリックで歴探サイトに戻ります。

京都府文化財建造物修理現場公開2016

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/11/07 (Mon) 07:08:55
 京都府では、古社寺保存法に基づき文化財建造物の保存修理工事を実施しています。今回、今年度実施中の修理事業の中から、5つの工事現場が公開され、1. 重要文化財の黄梅院(大徳寺塔頭)本堂、2. 重文仁和寺観音堂、3. 国宝 知恩院御影堂を見学しました(知恩院については、年末年始を除く毎月第1日曜日日曜日に別途一般公開)。
 素屋根については1及び2は丸太組、3は鉄骨で組み上げられています。京都府では13人の嘱託員大工が所属しているそうです。

 1.は平成27年から平成29年度にかけて、屋根の葺き替え・本部補修・耐震調査診断等が実施されています。従来の本瓦葺では耐震性に問題があり、建立から約10年後の慶長3年(1598)に本瓦を檜川葺に改められたことに復することとされました。

 2.は寛永21年(1644)に建立され、元禄6年(1693)と大正13年(1924)に屋根の葺き替えと部分修理、昭和45年(1970)に屋根の葺き替えが行われています。今回は屋根瓦の葺き替えなど半解体修理として工事に着手され、壁画の修復などが行われています。

 3.は大型本堂建築の河原屋根の修復です。江戸初期に創建され元禄15年(1702)、安永7年(1778)、明治43年(1910)の3回 屋根などの大きな修理されています。この建物は京都では東本願寺に次ぐ大きさで、8年間かけて工事が行われています。素屋根もスライド式でエレベーターも設置されていました。

 それぞれの寺院は特徴があり、大徳寺は禅宗(臨済宗)で見学は予約性、京都府の担当者が付き添って説明してくれ、また、平日だったので、作業している大工さんの話も聴けました。今回は本堂内部及び庭園の見学もさせて頂きました、
 仁和寺は真言宗で予約は必要なし、職人さんの実演や、他の文化財との比較などをパネルや材料を使って説明をされていました。
 知恩院は浄土宗で、京都府の公開ではなく、お寺のホームページから予約しての見学で、説明はお寺の担当者がしてくれました。膨大な建物で費用も50億円で、国宝ですから半額は国から支給され、残りは知恩院の支払いだそうです。京都の繁華街の中心の円山公園の中にあり、参拝客も他に比べて沢山です。

京都府教育庁指導部文化財保護課
http://www.kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/

知恩院御影堂工事見学
http://www.chion-in.or.jp/13_mieido_daishuri/kengakukai.html


宇治川太閤堤跡

  • たかた
  • 2016/11/05 (Sat) 17:58:00
 11月3日に宇治十帖スタンプラリーに参加し、21ヶ所のポイント(健脚コース)を回りましたが、特別ポイントに「宇治川太閤堤跡」もありましたので紹介します。この堤跡は平成21年に国指定史跡になり、現在も発掘調査が続いています。今回は発掘直後の太閤堤を見ることができました。
(写真参照:写真をクリックし拡大して見てください。)
 豊臣秀吉は伏見城築城に伴い、宇治川の巨椋池への流路を付け替えして伏見に迂回させる槙島堤を造りました。発掘中の宇治川太閤堤は、槙島堤の右岸施設です。秀吉はその他にも各大名に命じて小倉堤や淀及び淀川両岸にも太閤堤を造っています。また、朝鮮出兵時には山崎橋も復元されました。
 宇治市では「宇治川太閤堤跡歴史公園(仮称)」を作る計画推進中と伺いました。

今年の陶器祭

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/10/16 (Sun) 05:27:35
 10月の第3週の週末、各地で陶器祭が開催されています。
 ① 10/14~10/15 山科の「清水焼の郷まつり」、② 10/15~10/16 岡山県備前市の「備前焼まつり」、③ 10/15~10/16 篠山市の「丹波焼まつり」などです。

この名で ①及び②に行ってきました。いずれも大盛況で、まるで百貨店のバーゲンセールの時のような混雑です。高価な陶器が通常の3割引きなどで販売されています。

①は京都五条坂で煙の影響で焼窯が使えなくなり、山科に清水焼団地ができました。色鮮やかなものや、昔からある繊細に描かれた品物が並んでいます。最近は、作家が工夫されて、輪島とコラボして、焼き上げた陶器に漆を施した美しい器とか、金属材料を焼き込んで、結晶状の花びらなどを晶出させたまるでガラス容器のような作品が出てきています。

②は昔ながらの、赤松の薪割り木で焼いた素焼きの素朴な作品が並んでいます。この陶器は、釉薬で着色することなく、焼窯の中で、炎の具合で偶然に起こる文様が美しい容器を作り出しています。焼く前に藁を巻いて、その部分を濃い色の線を生じさせる技法は使われています。最近は、古代の長大な登り焼窯を復元して、焼く時間を10日とか長期にしてどのような作品が出来るのか研究されています。ここは京都と違って、普通の人家のある場所で焼窯が構えられ、電機ではなく、赤松を燃料にして作品が焼き上げられています。
いずれも、長い歴史のある匠の技の結晶です。

奈良 興福寺 国宝特別公開2016 五重塔 三重塔

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/10/04 (Tue) 09:20:53
 10月10日まで、興福寺の五重塔 三重塔の初層が同時公開されています。
 五重塔の初層には「阿弥陀三尊像」、「薬師三尊像」、「弥勒三尊像」、「釈迦三尊像」が曼荼羅風に安置されています。また、太く立派な心柱の一部も覗くことができます。

 三重塔の初層には、五重塔で安置されていた四仏が閣千体描かれているそうです。東の須弥壇には、弁財天座像と十五同時像が安置されています。

 興福寺会館では、三重塔のバーチャル映像が見られます。
二塔が共に国宝に指定されているのは興福寺のみだそうです(全国で五重塔は11基、三重塔は13基国宝に指定)。

 内部は写真撮影禁止になって尾ますので、今回はパンフレットの写真を切り貼りして掲載しました。

キトラ古墳壁画特別公開(第1回)

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/10/04 (Tue) 07:48:46
 奈良・飛鳥のキトラ古墳の壁画が特別公開されました。
 新しく国営で壁画保存管理施設が「キトラ古墳壁画キトラ古墳壁画体験館 四神の館 四神の館」の1階に設置され、取外した壁画を修復し、今回、「天文図(天井)」、「朱雀他(南壁)」、「白虎(西壁)」及び「飾金具等の出土品」が公開されました。北壁、東壁については、修復された時点で公開されるそうです。私が特に驚異に感じたのは、天文図で正確な星座が金箔で描かれ、朱線で描かれた4つの同心円で、正円が描かれています。説明によると、コンパスのような器具が1300年前にもあって、これにより描かれたとのこと。中心点に穴も認められたそうです。古墳は施設のすぐ側です。
 施設の地階は展示室になっていて、無料で見学でき、ここは写真撮影OKです。発見の経緯が解かりやすく展示されています。

建仁寺 土佐尚子先生作品特別展

  • 滝山 光昌
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  • 2016/09/19 (Mon) 08:31:51
 建仁寺において京都大学教授でメディアアーテイストの土佐尚子先生(http://www.tosa.media.kyoto-u.ac.jp/index.html)が製作された、自然現象や物理現象をハイスピードカメラやコンピューターを駆使した作品が特別公開されています。9月6日には、奉納式典、続きまして内覧会が行われ、9月18日には、山極京大総長、建仁寺宗務総長、庶務部長、土佐先生が「パトロンとしての寺と芸術家」と題して、座談会が開催されました(9/19 朝日新聞 南京都版 9/19に掲載されている)。
 土佐先生は、プロジェクションマッピングを京都国立博物館などで、開催されたそうです。10月19日にロームシアター京都開催される「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 京都オープニング(http://wfsc2016.mext.go.jp/)」でも藤原道山氏の尺八と京都市交響楽団メンバーによる弦楽四重奏、とコラボレーションされ、作品を発表されるそうです。

 建仁寺は、俵屋宗達の「国宝 風神雷神図屏風」や法堂の天井画「双龍頭」などで有名です。ただ、屏風の実物は博物館に保管され、レプリカが飾られています。この他にも立派な襖絵が沢山あります。建仁寺さんは寺院・仏閣には珍しく、どこでも写真撮影が許可されています。

世界考古学会議 その2

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/08/31 (Wed) 10:54:13
 28日に続いて、「WAC-8 京都」に出かけました。午前中、京都文化博物館でフォーラム「備前焼アートになった土窯:地域の文化遺産の継承と創造」を聴講してきました。中世の焼窯を再現し、世界的に活躍している作家の話でした。素朴な作品が展示されていました。(ここは写真OKでした。) 

 午後は、3カ所の会場をまわりました。
 京都市考古館では「世界遺産を掘る」と題して、東寺、醍醐寺等の世界遺産で発掘された遺物が展示されています。特に、過日報道があった鹿苑寺(金閣寺)庭園の発掘で発見された金銅製塔宝輪(九輪)を視ることができました。報告書(京都市埋蔵文化財研究所発掘調査報告 2015-9 特別史跡・特別名勝 鹿苑寺(金閣寺)庭園 2016年)も常備されており、コピーも可能です。

 元・立誠小学校では、世界の子供の作品展覧会「家と家族の記憶の箱展」が開催されています。
 最後に高瀬川四季AIRでは「ドコデモ考古学」と題して、考古学者のフィールドノートの記録が展示されています。

世界考古学会議

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/08/29 (Mon) 09:03:03
8月28日〜 9月2日 第8回世界考古会議京都大会(WAC-8 京都)が開催されています。この会議は4年に一度開かれていそうです。市民向けのイベントも沢山あります。

会場の一つ、京都文化博物館を訪れ、別館で、講演会とワークショップに参加し、本館で展示品を見てきました。講演会では「神々も踊る古代都市:中南米のアート、考古学、地域コミュニティ」を聴講してきました。「ペルー古代壁画群の発見」はスケールの大きい遺跡で、聴いていてワクワクしてきました。

ワークショップは京都府大の学生さんがやっていた「真弧。マコ? Mako!! 〜考古学のヒミツ道具〜」に参加し、写真の器具を作ってきました。

本館では「アートと考古学展 〜物の声を、土の声を聴け〜」及び「京都府内の学校所蔵考古・歴史資料展」を行われていて、開室時間は10時〜19時30分です。普段、公開されないものも展示されていて、見ごたえがあります。
講演会とフォーラムの入場に無料ですが、京都文化博物館総合展示入場券(半券可)が必要です。詳しくは、下記のWAC-8 京都大会サテライトイベントのHPに載っています。

http://wac8.org/japanese/satellite-eventsj/

京の夏の旅

  • 滝山 光昌
  • E-mail
  • 2016/08/13 (Sat) 19:44:12
 37℃の猛暑のなか、定期観光バスで「京の夏の旅」に出かけてきました。南禅寺 塔頭 天授庵―平安女学院大学の有栖館(有栖川宮亭跡)-西陣の帯屋を経営していた京町屋藤田家住宅を約5時間かけて、周りました。昼食は南禅寺境内の八千代で、行程の最後は鶴屋吉信で和菓子と冷抹茶を頂きました。
 京都市観光協会が9月30日まで、上記以外に並河家住宅、ノートルダム女学院和中庵、上賀茂 下賀茂神社の本殿など、高台寺を特別公開しています。

草庵茶室「松花堂」の模型展示

  • たかた
  • 2016/08/07 (Sun) 20:03:57
 現在、松花堂美術館の入口すぐのロビーに草庵「松花堂」の模型が展示中です。この模型は、「八幡の歴史を探究する会」会員の宰川淳一さん(八幡市橋本興正)が、約2年間かけて完成した30分の1のサイズの精密な模型で、中をのぞき込むことができます。8月29日まで約一ヶ月間展示されます。

《この模型を制作された宰川さんのコメント》
 私は模型を作ったことはあまりなく、まず材料は何にするか?からスタート、縮尺はどれくらいに取るか。イメージとしては 最初のうちは「型を決めずに、時の経過と風雅な感じを表したい」から、後には「昭乗さんが生活された空間を出来るだけ再現してみたい」等といろいろな事を思い描きながら総て、手さぐりで作ったものです。
 庭を造るのも材料(素材)は、天然のもので造るように心掛けました。縮尺は基本に成るもので約50センチ角に納まるように、30分の1にしましたが、それに見合う素材探しが大変でした。草木、庭石、垣根などに成る物探しに終始しました。それぞれの出逢いが重なって、また偶然にもめぐまれまして集大成して出来上がったものです。家屋の構造は勿論ですが、庭にある灯籠など加工物は配置と形状を実測しその後、スケッチ取りして手書きの図面を作成、それをもとに出来るだけ忠実に再現を心掛けて制作しました。 写真をクリックして拡大して見て下さい。

Re: 草庵茶室「松花堂」の模型展示

  • 出展者ほんにん
  • E-mail
  • 2016/08/08 (Mon) 00:29:33

大変立派な作品掲示案内になりましたね。
 ありがとうございます。この模型は内部構造も見れるように屋根 部は外れますが、精度上、製作者の立会時に限ります。すべての 扉、障子、ふすま、の開閉もできて皆様に是非ご覧頂きたいので すがこれも残念です・・・。昭乗さんも東側の縁側でみなさまの 御来館を退屈そうに待っています。是非、覗きに来館ください。

やわた太鼓まつり

  • たかた
  • 2016/07/17 (Sun) 23:57:28
 本日(7月17日)夕方から、八幡の夏の風物詩である高良神社(石清水八幡宮の摂社)の「太鼓まつり」の宮入を見学しました。今年も市内4地区の屋形太鼓の大きな御輿と小型の子供御輿3基の計7基が3年連続の勢揃いでした。順番に太鼓の音に合わせて「ヨッサー、ヨッサー」のかけ声勇ましく境内を練り歩く祭のクライマックスは迫力がありました。
 私は最近毎年宮入を見学していますが、石清水八幡宮の頓宮前広場に各御輿の集合し、宮入開始式に引き続き子供御輿から順番に各御輿が高良神社前でお祓いをうけてから、各御輿が参道を威勢良く往復する宮入りを堪能しました。
神輿は1.5~2.0トンも有り各地区の男衆役約150人が担ぎます。 
(添付の写真は小さいので、写真をクリックし拡大して見て下さい)